トヨタ、マツダ 5社への報道は誤解です。国交省がズルいのです。
Summary
TLDRこのスクリプトでは自動車メーカーによる不正行為に関する問題が議論されています。報道によれば、国交省の基準に従わずに性能試験を行っていたとされていますが、実際は現場のエンジニアたちの熱意と、国交省とのやり取りの不十分が原因とされています。報道はメーカー側に不正の責任を押し付ける一方で、現場からは国交省の基準変更とその不透明性に対する批判が聞こえます。この問題は自動車業界全体に影響を与えるものであり、国交省とメーカーの間でのより適切なコミュニケーションが求められているという視点も示されています。
Takeaways
- 😐 スクリプトは自動車メーカーにおける不正行為に関する議論を中心として展開されています。
- 🔍 国交省とのやりとり不足が、試験方法と基準の途中での変更につながったと指摘されています。
- 👷♂️ 現場のエンジニアたちは、ユーザーの安全と安心を目的とした提案を行い、不正行為ではないと主張しています。
- 🚗 報道と実際の現場の状況に差があり、報道はメーカー側に不正を全部咎めていると感じています。
- 🤔 不正行為の指摘は、国交省からの基準変更とその伝達不足によるもやもやした認識が原因ではないかと疑問が投げかけられています。
- 🛠️ 実際には技術的な問題やグレーゾーンに関する議論が存在しており、それらが不正行為として報道されていると感じています。
- 📉 国交省とメーカー間のコミュニケーション不足が、問題の拡大に寄与していると示唆されています。
- 👥 自動車業界の42年以上の経験を持つ整備士や開発エンジニアが、現場での実際の状況について語っています。
- 🔄 国交省の基準変更に伴い、メーカー側が対応する期間が不足しているとされていて、その影響が指摘されています。
- 📚 国交省が持つ基準と法律に基づく対応が、実際には現場での適切な取り扱いと一致していないと述べられています。
- 📢 報道の内容と現場の実態とのギャップが、問題の認識と対処法に大きな違いを生んでいると示唆されています。
Q & A
国交省における自動車メーカーの不正行為とはどのようなものか?
-国交省においては自動車メーカーが性能試験で不正を行ったと報道されていますが、具体的な不正行為については数字の改ざんや不適切な試験方法などがあります。しかし、実際の現場からは異なる意見があり、基準が途中で変わったことによる混乱などが指摘されています。
報道と現場の意見の違いは何ですか?
-報道ではメーカーが不正を行ってユーザーに不利益を与えたとされていますが、現場からは基準の変更による混乱やグレーゾーンの存在などが指摘されています。現場では、メーカーだけが悪いわけではなく、国交省とのやり取り不足が問題であるとされています。
国交省の試験方法と基準はどのように変化していますか?
-国交省の試験方法と基準は途中で変わることがあります。これにより、現場では基準に従っていると信じて働いていたスタッフが不正行為に巻き込まれることがあると指摘されています。
グレーゾーンとは何を指すのか?
-グレーゾーンとは法律で取り締まる基準が明確でなく、違法か合法かが判断できない領域を指します。現場ではこのようなグレーゾーンが多く存在し、それが不正行為につながっているとされています。
自動車メーカーの責任はどこにあると思いますか?
-自動車メーカーはユーザーに安心できる自動車を提供する責任がありますが、国交省とのやり取り不足や基準の変更に伴う混乱も問題です。メーカーだけでなく、国交省とのコミュニケーションも重要だと考えられています。
報道と実際の現場の状況の違いはなぜ生じるのでしょうか?
-報道は簡潔に伝える必要があり、現場の複雑さを十分に伝えられないことがあります。また、報道機関が持つ価値観や視点によっては、現場の実態とは異なる報道になることもあります。
自動車業界における安全基準の重要性はどの程度ですか?
-自動車業界ではユーザーの安全が最優先事項です。安全基準は非常に厳しく、メーカーはそれに基づいた試験方法で試験を行い、ユーザーに安全な自動車を提供することが求められています。
現場のエンジニアたちはどのようにこの問題を解決したいと思いますか?
-現場のエンジニアたちは国交省とのコミュニケーションを強化し、基準の変更やグレーゾーンを明確化することで混乱を解消したいとしています。彼らはユーザーが安心して乗れる自動車社会を目指しています。
報道による不正行為の指摘はなぜ必要ですか?
-報道による不正行為の指摘は、問題を社会に認識させ、改善を促すためです。しかし、報道が現場の実態を誤解する恐れもあるため、バランスの取れた情報を提供することが重要です。
自動車メーカーが直面する課題とは何ですか?
-自動車メーカーは技術革新とユーザーの安全確保を両立しながら、国交省とのやり取りを適切に行い、基準の変更に対応する必要があります。また、グレーゾーンを解消し、透明性の高いビジネスを行うことが必要です。
Outlines
😐 自動車の不正疑惑と国交省の対応
自動車メーカー5社が性能試験で不正行為をしたとされる問題が報道されており、特にトヨタ、ホンダ、ヤハマハ、鈴木がその対象となっている。しかし、報道と実際の現場の状況には食い違いがあり、不正の真偽について疑問を呈する声がある。国交省は適切な自動車認証制度を確保するために対応を強化する必要があると指摘している。しかし、現場のエンジニアたちからは、国交省の基準変更に伴い混乱が生じ、正当な改善要求と誤解された不正との境界が曖昧になっているとの指摘も出ている。
😥 法律の不備と現場の混乱
過去には法律で取り締まる基準が不十分だった時代があり、コンピューターのデータ操作が問題視されていなかった。国交省の基準変更が原因で、現場での混乱が生じている。グレーゾーンが存在し、それに対する正確な基準が伝えられていないため、現場では不正行為と誤解されることもある。自動車メーカーは国交省とのやり取りを通じて、より正確な基準を求める必要があるとされている。
😡 不正という一言に被せる問題
報道によって自動車メーカーが不正行為を行っていると一概に報道されているが、実際には国交省とメーカー間でのコミュニケーション不足によるものである可能性がある。現場の人間たちは正当な理由から改善を求めていたが、それが不正行為と誤解されることが問題となっている。報道は単純化しがちだが、実際は複雑な状況が絡んでいることが示唆されている。
😓 グレーゾーンの存在と改善の必要性
国交省とメーカー間でのコミュニケーション不足が、グレーゾーンの存在につながり、現場での混乱を招いている。国交省は環境問題や法律、騒音問題などの多面的な要因を考慮し、適切な基準を策定し、メーカーに伝える必要がある。メーカー側も国交省との調整を強化し、適切な対応を求める必要がある。
🙏 ユーザーへの安心を求める真の狙い
自動車メーカーのエンジニアたちは、ユーザーが安心して乗れる自動車社会を目指して改善を提案していた。しかし、それが不正行為と誤解されることがある。報道は単純化しがちで、実際の意図と異なるように報道されることもある。ユーザーの安心を確保するためには、国交省とメーカーが適切なコミュニケーションを図り、正確な基準を共有し、現場での混乱を解消する必要がある。
Mindmap
Keywords
💡自動車メーカー
💡国交省
💡性能試験
💡不正
💡グレーゾーン
💡整備士
💡安全基準
💡測定方法
💡報道
💡自公会
Highlights
国交省に不適切な条件での総試験をしていたという情報が出ている。
自動車メーカー5社が性能試験で不正をしたと報道されている。
報道ではメーカーが不正を行ってユーザーに不利益を与えているとされているが、実際にはそうではないという意見がある。
国交省の試験方法や基準が途中で変わったことが問題であると語られている。
現地のエンジニアたちは熱意を持って働いており、報道と異なる真実があると主張している。
報道と異なる現場からの意見が聞かれる。メーカーだけが悪いわけではなく、国交省とのやり取りの問題もあるという。
国交省からの基準変更が文書化されておらず、現場に伝わりにくい状況が批判されている。
国交省の基準変更に伴い、メーカー側の対応が不十分だったり、グレーゾーンが存在する問題が指摘されている。
報道によれば、不正行為が行われているとされているが、実際には国交省とメーカーの間で問題があるという見方もある。
自動車業界に42年もいる整備士からも、報道と異なる意見が聞かれる。
国交省の基準変更が原因で、メーカー側の混乱や不正行為が生じたとされている。
現地のエンジニアたちは、ユーザーへの安心を提供するため、国交省からの改善を求めていたと語られている。
報道では不正行為が強調されているが、実際は国交省とメーカーの間での通信不足が問題であるという見方がある。
自動車メーカーは安全基準を満たしていると主張しているが、報道によって不正行為とされている。
国交省とメーカーの間での調整不足が、問題を引き起こしたとされている。
報道と異なる現場の声が聞かれる。実際は国交省の基準変更が原因で混乱が生じていると語られている。
自動車業界の人々は、国交省からの改善を求めていたが、報道ではそれと異なるように伝えられている。
報道によると不正行為が行われているとされているが、実際には国交省とメーカーの間での通信不足が問題であるという見方もある。
自動車業界の人々は、ユーザーへの安心を提供するため、国交省からの改善を求めていたが、報道ではそれと異なるように伝えられている。
報道と異なる現場の声が聞かれる。実際は国交省の基準変更が原因で混乱が生じていると語られている。
Transcripts
国交省にこんなことがあるんですが元々の
そ持ち込んだ本当の狙いというのがあり
まして現場のエンジニアたちの熱い思いが
あったわけです彼た整備士ひポン
チャンネルのひポンですよろしくお願いし
ます現在自動車メーカー5社からま真実の
数字ではないとかま性能試験で不正をした
とかそういう不適切な条件での総試験をし
たとかっていうそういう情報がたくさん出
ますが豊田7種松田5さ本田22車種鈴木
が1車種本当に不正をしようと思って不正
をしたんでしょうかいえどうやら違う
らしいんですよこれには深い立社会の闇が
あったようです今日はそのお話をし
ましょう彼らは悪く
ない今回認証不正の1つの要因となったの
は国との認のです議論のきっかけになれば
いいかなという風に思っておりますが国際
的な基準で評価するなど厳しい基準で試験
をして安全性に問題はないという認識を
示しています一方国交省は
今日国連基準に規定された試験方法を取っ
ていると自動車認証制度が適切に運用さ
れるようしっかり対応していかなければ
ならないと自動車業界に42年もいる彼た
整備士にもなればメーカーのエンジニア
開発エンジニアたくさん友人が出来上がり
ますヤマハもいます本田もいます鈴木もい
ますま松田はま元々あるトヨタにも
もちろんおりますがそういう彼らにしてみ
たら今回の話がどうにも腑に落ちないと
垂れ込みじゃないよこれはみんなの愚痴ね
愚痴え報道では俺らが悪いみたいになっ
てんねんけどちょっとちょっと待ってよと
いうそういう意見のも今回動画を私の個人
の勝手な思い込みとして皆さんにちょっと
伝えておきましょうえトヨタ松田を含む誤
社においてトヨタ松田本田ヤハ鈴木におい
てま報道によってあかも認証試験において
自動車メーカーだけが100%の責任割合
で不正をしてるという報道により果たして
本当に自動車メーカーだけがユーザーに
とって不利益となる不正を行ったの
でしょうかというポイント現在報道され
てる中ではメーカーが不正を行って認証
試験を通っているとそれによってユーザー
が不利益を得ているんだという風な流れで
バーンと出てますよねところがそうじゃ
なかった現場サイドからは全く違った意見
を聞いておりますそこで今日今回ま報道に
至った本来この問題のについて皆さんに
共有して報道ではメカが悪いんだけど
いやいや本当にメーカーだけが悪いの
かっていう部分において話をしていこうと
思います国交省国土交通省えの認証試験
データを提出したものと実際においての
数字または試験方法に虚偽があったと報道
されてますね虚偽があったといますがこの
件を国省によかれと思い持ち込んだ大元
っていうのは元々この話を国交書にこんな
ことがあるんですが協議とは言わずに元々
のそ持ち込んだ本当の狙いというのがあり
まして現場のエンジニアたちの熱い思いが
あったわけですいわばいわば内部リークと
言いますかまこれどうなんですかねこれ
じゃあちょっと有座さんに良くないです
よっていうのを彼らエンジニアが言いに
行った本当の目的というのはユーザーへの
安心ままく今回の報道のようにねユーザー
の不安を煽るというものを目的とした内容
で持っていったものではないんですこの
まま性能試験をこの形でやっていくとまた
こういう数字を出していくとユーザーに
とっては不利益になっていくんですが
いかがなもんでしょうかねと思っていった
のにえ今回の報道のようにメーカーが国交
省に提出したものと実施車両のデータや
試験法に間違いがあるとという簡単な話で
はなかったと間違いがありますよそれを
知った上で新車売ってますというそんな
単純なお話ではなく
元々この国交省からの試験方法や基準が
途中で変わったというお話を友人たち各
メカのねいろんな友人たちから聞いており
ますえ最初これで良かったのにえそもそも
そんなことあの違法だとか合法だとかって
いうそういう枠には入ってなかったんだよ
データの改ざんとは言われますがそもそも
法律で取り締まる基準がなかったという
時代があったわけですね元々はキャブレタ
の時代があったわけですよ昭和の頃だっ
たらその頃にはデータ車両搭載の
コンピューターのデータの書き書き換え
なんかっていうのはなかったわけですね
その概念がところが途中からそれをその
文音をこの触れ込みの中に言い方けど
こっそりといつの間にか入っちゃってたん
だけどというだけど入ってたんだけどそれ
が合法であるか非合法であるかっていうの
はまだ裏なのか表なのか聖なのか間違い
でるのかっていうのがまだはっきりとして
いなかった状態のお話だったよう
です元々この国交省からねあの基準が途中
で変わった上に現場にはそしてねこの何が
変わったかっていうのが文書ではあっても
どこまでを放した意味合いなのかていう
詳しい信号は青が渡れ黄色が交差店内に
侵入するな赤は侵入禁止ですよねでも黄色
でも注釈としてかこ黄色でも渡ってる途中
の人は渡り切っても良いとかっていうそう
いうグレーな文言ありますよねでも信号機
というのはまえっと青渡れ交差点入るなで
赤侵入するなの3つわけですよこの3つの
文言だけをここに書かれてもこの中の意味
合いというものを正確にやり取りしてここ
は大丈夫なのここはダメなのっていうもの
をやる前にバーンと出しちゃってるとそう
いう状況であったという風に聞きえ元々え
車両のデータねデータがま試験法に間違い
があるという簡単な話ではなくて元々の
このデータっていうものがそもそも存在し
たとしてそれが違法なのか合法なのかと
いう枠組すら決まってないまま試験方法や
基準が途中で変わっていると途中でねあれ
まとま現場にちゃんと届いていないので
あれこないだ来た文書の中ではこれは基準
から外れるんじゃないのいやそんなこと俺
は聞いてないよという現場においての
行き違いももちろんありますグレーな部分
がたくさんあるのでそれが合法であるか非
合法であるかが分からないまま今に至って
しまったというそれいう一部の現場におい
ての混乱を生んだことがそもそものま
リークというかこのままでだめですよ国交
省さんこのままだったら僕ら正しい車作れ
ませんよ有罪にとって不利益な問題が
起こりかねませんけどどうですかねて言い
に行ったら報道の中では国交省で決まった
もの以外のものを売っているというま
大きめに我々勝ったユーザーからみいや
勝ったユーザーはちゃんと正当なものを
載っているトヨタの秋夫さんも言われて
ましたね安全基準は絶対満たしている安全
基準よりも厳しい試験方法で試験を取って
いるのでですがあの週刊誌とかえそういう
インターネットの情報ではなんか改ざんし
ていかにも豊田松田ヤハ本田鈴木この5つ
の会社がタグを組んですごくなんか間違っ
たことをしてるみたいなそこが取り出され
ている不正という言葉ですね不正という
言葉だけが1人歩きをしていますよという
状況です国交書の指針でえ試験方法が
変わった基準が変わったならもっと効率的
に正しく製造者であるメーカー
とやり取りをして正しく認識をし今回の
ように途中で基準が変わったら測定方法が
が変わったことが正確にメーカーに伝
伝わり結果として
正しく実行できるということが望みでは
あるんですがま結果としてね今回の場合
不正といういや借地点は不正ではないん
ですよと元々は国交省さんところに今の
まま動力試験をしていくと将来的にズレが
大きくなりますよと持っていったのにどこ
かのタイミングで誰かがボタンを掛け違え
たようにしか僕は聞こえない謝ってるけど
ねトヨタの元ねあの偉いさんであったり
もう会長さんとか松田の諸社長なんかが
謝ってますがまあれはえっと会社を率いる
おさとして頭下げるのが仕事だから下げ
てるんだろうけど現場としてはこういう
たくさんのグレーなポイントがあるのにも
関わらずメーカーの現場の人間がやった
こと不正だと一括りに覆られてしまって
そこが着地点じゃないんですよもっと
正しく認識をこの連絡網をちゃんと
やり取りをして自公会とかねそういうとこ
とやり取りしてどこまでがグレーいや
グレーはやめましょうもう今は丸ですか
三角ですかいや三角もダメですこれが丸
ですねこれはペなんですねっていうの
きっちり決めてくださいよと言いに行った
にも関わらずどういうわけが言いに行った
人らが全員叩かれるというそういう状況に
なってしまったんではないかと僕は
は友達から各メカの友達から聞いた上で
このお話をしておりますまこれをね短期に
行うと実際のグレーをえ丸に吊るんか三角
にするんかっていうのをえ短期に行うと
作業工程においてもま狂ったり納期が
ずれ込んでいったり車両の安全性の加工を
する上で現場での改善がねリアルタイムに
行え触ったら必ず報告で返事待って
あれ今までやったらもうここグレーやから
このまま改良してこれでオッケーやったや
んていう考え方もあったわけですよそれを
いちいち返事待っていや待っとう間に上
からね営業本部の方からおお客さん待っと
んだけど早作れよと話になりますよねなん
でなんでせえへんねん現場はって言われた
いやここ実はグレーなんですよじゃグレー
やったらええやんそういう話にもなり得て
しまい結果的にそこだけを取り出さされて
不正という言葉が出てきてしまったという
状況ですもしくは旧世代での衝突安全測定
方法も現行測定方法より実際には安全で
あったりあのヘルメットみたいなやつがね
ボンネットに当たるボンという角度ねあれ
も国交省が指定してきてるえ試験方法より
も今ままトヨタさんで言うたらトヨタの方
がより現実に実測に近い数値が得られると
してそちらの方を使っていたんだけどこれ
を変えるというのは許されて言ったま
グレーな部分であったようですなので検査
基準を厳しくしたようです僕もそう認識し
ますあの内容でいくならばだから今回の
ように途中で基準が変わったことに対して
それが正しいことをしていたとしても全て
グレーをちゃんあの丸バつけようではなく
て全て不正としてねここの部署がいや俺の
俺のせちゃうからメカが全部不正してん
ねんここの役員さんたちが自分のせにされ
たくないちゃんとやっときゃええのにやら
ずにこの件が明るくになったらいやメカが
全部不正したんですよと俺はもう道路交通
法を決めてる国交省やから当たり前やもう
もう日本で1番偉いんじゃみたいな車の
業界俺に逆らったら食っていかれへんぞと
言わんばかりの勢いのようです実際にはえ
おそらく今日もトヨタの方に多分行って
いると思いますねえっとニュースでも出て
ましたねえ今ちょっと過去見出とうかな
ニュースね今日も立ち入りがあり次いの
昨日もどこどこに行きていうのも各
メーカーのエンジニアからね今日なんか来
とったでっていう風に僕の方にはもう彼た
整備士にもう42年もやってると色々こう
いうお話が入ってきますえですからま実際
には安全であったり有効であるとの現場
経験上の認識が全く使えない今までだっっ
たえっとグレだったのでま対処が後手に
回り基準対応の必要期間の不足
ね基準新しい基準への対応していく時間を
不足を招きまこれがまあの本筋であって
それをなんとかしてほしいと思っていった
のに不正という言葉にすり替えられて
しまって俺知らんよって言い出したという
そういうお話ですえ報道の時点ではどこど
まどなもう表現の自由で言うでどこかの
圧力によりって言うとこかなどこかの圧力
のにより報道の時点では論点がすり替え
られてま不正とあかもメーカーが100%
悪いという報道が続いてはいます皆さん頭
下げられていますが現場サイドからとか僕
が客観的に見てもそれやったらおかしいん
じゃねっていう風に思うのが人ですよなの
で僕のチャンネルでは僕の思い込みねこれ
もう思い込みということにしとって
くださいこれ僕ら連絡もらった人たちにも
また目もかので僕の思い込みによるとま
ほんでも本当だったらこういう問題に関し
てはえっと全えっと自動車え自動車工業会
日本ねえ14社ある自行会っていうとこ
ありますがここが新しい道えっと道路運送
車両法に乗っ取ったえ新しい新情報と今
豊田や松田やヤマハ本田鈴木なんかが
持ち合わせてる認識をすり合わせるのが
自公会の仕事でああるんじゃないかなと
いう風に一旦思ってみたりしかしそれは県
が装置サスペンションとかねそれからあの
ボディ骨格なんかに関しては全然自行会の
方から皆さんデータを公表してこういう
強度でこのこういうサスペンションの形状
でこのようにしてって公開できるんですが
今やデジタルな時代です
え豊田松田山本田鈴木日産部そう大発も
そうデジタルな情報がこの中には入って
いるのでここに自公会に全て持ち込んだ上
で国交省とやり取りしてしまうと自社の
データが横に漏れてしまうなのでまあとは
もうこれはもうここで調整をするというん
ではなくて各ま豊田なら豊松田なら松田
本田なら本田という形で現場サイドとして
は対応していかなきゃならないのかなと
いう風に話が収まっていくようですですえ
これもま単なる思い込みね思い込みという
ことにしとってくださいでもそれでも現場
としては悪いことをしたわけでもなく国交
省が各社メーカーとすり合わせをせず自分
たち側の意見だでだけで自分たちね国交省
の周りにはやはりま環境の問題であったり
国の法律であったり騒音の問題であったり
色々いろんなグループが国交者の中では
ありますよねま横の繋がりもありますこれ
によってここの道路道路運送車両法という
のは随時書き換えられていくようですが
これがねちゃんとそメーカーにそそう
タイミング4月になったら年度末ですとか
6月が株主総会ですとかえ12月になっ
たらえっと役員会ですっていうそういう1
年に1度もしくは2年に1度そういうよう
なタイミングを持たずにバラバラに改善
要求をま国交省としてもの環境の問題他の
国との問題か経済摩擦等があるのでま車幅
の問題とかねタイヤの太さだったら海外の
車だったらタイヤが太いから日本において
はえなかなか輸入できないとかていう問題
をえっと改善したということがありました
ねタイヤの後ろかにこんなペロっとしたや
がついてあれですねあれによってタイヤが
太くなってもえっと新車として日本に日本
で販売することができるようにしましょう
とか色々調整があるわけですよただその整
したものを各社のメーカーにしっかり伝え
た上でこういうことやっておけば問題
なかったのですがそのすり合わせの時間も
短くそれ用の機材器具具それからまたその
ライ生産ラインですねそういうものへの
人気測定法へのある程度の有用時間を備え
ずまたその新基準は上の空論だけで
ぶちかましておいて実際に行うことができ
ない方法を強制されてもできないわけです
よ例えば実際に走らせながらの騒音測定
ねバイクをブーンと走ってるといやそれが
シャーシダイナモ上の測定なのか実際に
走った上での測定なのかま馬力もそうです
実際に走た時の馬力測定なのかシャシ
ダイナモ室においての測定においてこれが
当たるのか外れるのかこれをね
ハードウェアが分かる人は分かるんだけど
も吸気温度の件に関しても実際に走らない
と吸気温度は下がらないそういう本当に
やってみるとなかなかねあの
エミュレーションできない実走行に
エミュレーションできないという問題が
メーカー側としてはありますですが国交省
としては機上の空論だけなので今なら
エミュレーションでエミュレーターで実装
しと環境が100%作り出せるでしょうと
そう頭ごなしに言うてくるわけですよそう
ではないそうではないので問題が今回は
起こってきているとま実際なことにねま
そういう中でもメーカーの社長さんはね
全員頭を下げて国土交通省の顔を立ててと
言いましょう僕がね表現の自由で国交省の
顔を立ててトヨタ松田山本田続木みんな頭
下げてましたよねでも実際にはその裏側で
はそういう本当のエンジニアたちが戦って
いていやもっとよりよくユーザーが求める
現場への願いというのは機上の空論で作ら
れた測定法法に基づいたものではなくより
実装に近くでより安全であろうという暫定
的な考え方ではなく彼らが望んだのはま
よりユーザーが安心して乗れる自動車社会
を目指す上でこの提案を行っていました
もう1回読でよりユーザーが安心して
乗れる自動車社会を目指してこの提案を
行ったわけですがどういうわけか不正と
いう言葉に書かれてしまったこれが僕が
ちょっと口を酸っぱして言いたい言葉
ですちょっと今日はこの辺でこの講義がえ
え言うときますこれはね正しい情報では
ないかもしれない僕の思い込みそれでも
構わへんただ現場としては本当にユーザー
のことを願い思いその上で国交省になんと
かその改善を求めたいところがどういう
わけか報道によっては不正という一括りに
出されてしまったと国交省もそのように
書いていったという風に僕は思っています
が皆さん皆さんは国交書の言分また報道の
言分不正であることをかを信じますかそれ
とも私が言ってるように皆さんが乗ってる
愛の愛を作ってくれたという松田山本田
鈴木さんのエンジニアの考え方を指示し
ますかどちらでしょうという形でこのお話
を締めくくっておきますえ面白かったら高
評価とチャンネル登録でこのチャンネルを
今後も応援してください以上
ですリチャージのシシダイナモは自社性シ
ダイナモのローラーにデジタル
ピックアップを使ってこのローラーの重さ
の
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